普段このブログで紹介するお店はだいたい僕1人で行く事が多いので、いつも彼女から文句を言われていました。「ずるい!1人だけいつも美味しいものを食べて」と。
そこで彼女の機嫌を取るために今回は二人でイタリヤ料理を食べてきました。
お店の名前は「小蝸牛」。文心路と台灣大道(中港路)の交差点近くにあるビルの2階にあります。
2階に上がるとお店がありました。1時間前に予約の電話をしたので待たずに済みました。
店内はこんな感じ。
ピザ厨房を開放して見れるようにしてあります。子供達が目をキラキラして厨房をのぞいていました。
まずはピザ生地をこねて作ります。
それからソースと具材を載せていきます。
釜に入れて数分後・・・。
焼き立てのピザが出てきました!
ちなみに彼はピザの勉強を半年ほど勉強したそうです。それでお店で作れるようになるんですね。ある意味すごい。
席に戻り、ワインを飲んでいると頼んでいたパスタが来ました。
「羅馬起司培根義大利麵=チーズとベーコンのスパゲティ=270元」
麺がちょっと固かったですが美味しいです。
「なんでこんなに固いの?」と文句を言いながらもモグモグ食べてます。
「白鯷魚比薩=アンチョビピザ=320元」が来ました。
アンチョビの酸っぱさとピザが良く合います。
「千層麵」を普通のスパゲティと思って頼んだら、実は「ラザニア」だったという話。
テーブルに置かれたラザニアを見て「これは失敗」と思って食べてみたら、これが一番美味しかった。世の中やってみなくては分からないことばかりだ。
「地中海肉醬菠菜千層麵=ミートソースとほうれん草のラザニア=270元」
ほうれん草のパスタと柔らかい牛肉が美味しい。スパゲティを食べていた彼女が一口ラザニアを食べて「替えてくれ」と言ってきたので、速攻で拒否した。
スープが飲みたいと言うので頼んだら「かぼちゃのスープ」が来た。
彼女は一口飲んで、「全部飲んでいいよ」と言ってスープの皿を僕にくれた。お気に召さなかったらしい。かなりワガママなやつだ。
今回二人で合計1200元くらい(サービス料込)。
今回訪れたイタリアンレストラン「小蝸牛」は4,5年ぶりに来たのですが、場所が変わっていて驚きました。以前はそごうの近くにあったのですが、今や立派なビルの中とは・・・。どうりで値段もパワーアップ。(久しぶりに来たので高いと思ってしまった)
値段はともかく、色んな種類のパスタが食べられ、雰囲気が良いので興味があれば一度来られてみては如何でしょうか。間近でピザが焼けるのが見れるのでお子様には喜ばれるのではないでしょうか。
小蝸牛廚房
台中市西屯區文心路213號2F
04-22518862
營業時間:11:30-15:00/17:00-22:00
[map addr=“台中市西屯區文心路二段213號2F " width="100%" height="300px”]通常在部落格上介紹的餐廳或景點是我自己一個人去享受的,因此我女友每次看部落格時向我抱怨「為什麼你一個人去?」,「每次沒有帶我,討厭」。
所以這次我帶我女友去台中的義大利餐廳,店名是「小蝸牛」,這家店在文心路和台灣大道交叉口附近的大樓裡。
這家店在2樓,這次我們先預約,不需排隊。
店裡的氣氛還不錯。
從走廊看得到比薩廚房,很多人來這裡看廚師製作比薩的樣子。
用手揉比薩麵塊。
揉好後,將醬料放於比薩皮上。
把比薩放在烤爐裡,幾分鐘後。
烤好的比薩出現了!
廚師說他學習比薩製作法只有半年而已,好厲害。
我回到位子喝紅酒時,我們點的「羅馬起司培根義大利麵(270元)」來了。
我女友說「義大利麵有點硬,不太好吃」,但她一直吃,你太餓了吧・・・。
「白鯷魚比薩(320)元」來了。
白鯷魚的酸味很合比薩皮。
我以為「千層麵」是和像義大利麵同樣的麵條,但出來的東西是一塊麵塊,看起來沒有好吃的感覺,但吃了一口讓我覺得比比薩與義大利麵更好吃。
「地中海肉醬菠菜千層麵(270元)」
菠菜的麵皮和牛肉都很好吃,我女友吃了一口千層麵就和我說,「可不可交換我們點的義大利麵?」,我就拒絕了。
她點的湯是南瓜湯。
她喝了一口湯就把南瓜湯給我說,「你可以喝全部」。
這次我們付的錢是1200元左右(包含服務費)。
我上一次來這家的時候,這家還在SOGO附近,我不知道這家何時搬家,沒想到搬到這麼高層大樓,難怪價格也漲價了。
其實這家的料理都不太便宜,但在這家可吃很多種的義大利麵,店裡的氣氛也不錯,可看到製作比薩的廚房,如果你有興趣的話,來吃看看!
小蝸牛廚房
台中市西屯區文心路213號2F
04-22518862
營業時間:11:30-15:00/17:00-22:00
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台中で食べられる本格パスタ「小蝸牛:台中」