人とのつながり 台中生活情報

台中生活のすすめ

先週ブログ経由で二人の方から2通のメールを頂いた。
その中の1通は現在自転車で台湾1周中のSさんからだ。
何度か台湾を訪れて、台湾の事をとても気に入ったのでどうやったら台湾で生活できるのかを聞きたいとのこと。
現在台中にいるので時間があれば会って話を聞きたいと何通かメールを頂いて先週土曜日に会いに行きました。
合流してSさんの話を聞いてみると、6年前、まだ台湾に来る前の自分と重なる所があって共感を覚えた。
Sさんは中国語が話せないので、僕はまずは中国語を勉強して仕事を探す事を勧めた。
自分も来た当初は全然話せなくて色々と大変だったけど、言葉を覚えて色々な人と会話できるようになってから、少しずつだけどこの土地になじんできたからだ。
当時はよく「郷に入れば郷に従え」=入境隨俗。とよく言われたものだった。
Sさんはこの台湾1周中に色んな場所を訪れ勉強する学校や環境を決めたいと言っていた。
6年前、僕は何の予備もなくいきなり台中に来てしまったので最初の1年が一番しんどかったのだ。
今更ながらSさんのように事前にリサーチしとけばよかったなと思う。
今回週末2日間を使って自分が考えつく所にSさんを連れて廻った。
大学2カ所と僕が住んでいる龍井の近辺などなど。
日曜日は沙鹿の市場に連れて行って買い物をして、僕の家で僕の彼女特製の台湾家庭料理を食べてもらった。
Sさんに少しでもいいから台中の生活の雰囲気を感じてもらえたらと思ったからだ。
6年前僕が台中に来てからたくさんの台中の人達に良くしてもらってきた。
それは現在進行中なのだ。今でも多くの方に良くしてもらっているのだ。
でもなかなか彼ら(台中の友人達)に恩返しができる機会がない。みんなキチンと生活をしていて外人が割り込んでお世話することなど何もないからだ。
いつか恩返しをしたいとずっと思ってきて、今現在まだまだ恩を返せていないのだ。
ならば自分が出来る範囲で出来る事をしようと思い始めたのはここ最近。
今回Sさんとお会いして、自分が好きな台中をSさんにも好きになってもらえたら嬉しいなと感じたからだ。
人は縁によって出会い別れを繰り返す。
僕は台中に縁があって色んな人の助けを借りて生活を始めた。
今回同じ考えをもった方のお世話をさせてもらって、自分の歩いてきた道を振り返ることができた。
僕が歩いてきた道にはたくさんの人達の優しさがあって成り立ったのだと確信。
自分も台中の友人達のように人に優しくありたいと感じた。
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友人達に誕生会を開いてもらってワインを頂いた!

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