台中南部にある霧峰に不思議な村があると聞いたので行って来ました。
その村の名前は「坑口村」。
村では年を取ったおじさんやおばさんが路上に屋台を出していました。
この村はあまり人気を感じないちょっと寂れた雰囲気がある・・・・。
市場も全然活気が感じられない。
村の中を歩いて行くと並木道がありました。
左右に古い家が並んでいる。どの建物もかなり寂れている。
道を歩いても誰にも出会わないのだ。かろうじているのは観光客ぐらいだ。
ちょっと気になったので家の中に潜入してみた。
お邪魔します〜!
誰もいない・・・。人もいなけりゃ家具もない。ここは廃墟か?
庭に出ると花が描かれた大きいテーブルを発見
テーブルの隣には!椅子のバケモノが!
花が描かれた青い椅子が積み上げられている。これは何かの作品なのか?
これはなんだろうか?木かな?
鬼が描かれている椅子。怖くて座れない。
どれもシュールな形をした椅子である。
写真が貼ってあったので見ると、色んな方達が各作品を創作している時の写真だ。
それにしてもどの椅子もかなり個性的なのは間違いない。
こんな場所で結婚式の写真を撮っている彼らのセンスもかなりシュールだと思う。
寂れた村の一角がすべて椅子を展示している空間になっている。建物の数からして昔は多くの人が住んでいたのであろうこの村は今は老人達だけが住み続けているのだ。若者達は珍しもの見たさでここに訪れているのだろう。多分「村おこし」の一環で作られたであろう芸術的な椅子たち。しかし人気のない家々の中にポツンと置かれた椅子たちの存在は、悲しいことにその村の寂しさを一層増しているのだ。
冬の風がよけい寒く感じた。僕は足早にその村から離れた。
光復新村
[map addr=“台灣台中市霧峰區民族路 " width="100%" height="300px”]聽說台中霧峰有一個奇妙的小村,這小村叫「坑口村」。
在小村裡看到的人都是高年齡的歐吉桑與歐巴桑,他們在路上擺攤,但路上沒什麼人,他們怎麼做生意?
黃昏市場裡也沒什麼人。
我進去小巷子裡。
這邊的屋子都是很舊,看起來所有的建築都蓋了很久。
我在這邊走路時看到的人都是年輕人,好像他們不是當地人,他們邊走邊拍風景照。
我進去屋子裡「有人在嗎?」
屋子裡什麼都沒有,到底這裡是什麼樣的地方?
我走到院子裡就看到藍色的長桌子。
桌子旁邊有一個椅子的怪物!
每個椅子上都畫了白色花。
這是什麼東西?樹木?
椅子上畫了紅色的「鬼子」好恐怖!
每個椅子都有蠻奇妙的塗裝。
一看相片就知道誰做這些藝術作品。
作者們他們的藝術能力很有他色。
一對情人拍婚紗,為何在這邊拍婚紗?台中還有很多不錯的景點?
這邊的舊房子的區域都是沒有人居住,變成鴉雀無聲的世界,好像以前很多人住這邊,但現在一些老人家才留在這裡,在這邊看到的年輕人都是觀光客,他們來這裡享受老街的氣氛。
這次看到的藝術作品都很有特殊,不過我覺得這些作品與舊房子的氣氛不太符合,觀光客的角度而言,來這裡單純看老房子就夠,很有歷史的建築讓我想像幾十年前的台灣,有味道有氣氛的眷村,很適合散步逛街。
光復新村
[map addr=“台灣台中市霧峰區民族路 " width="100%" height="300px”]
シュールな椅子が展示してある不思議な村「光復新村:霧峰」