台中生活

台湾でローカライズされている食品を見て思ったこと

中華電信に換えました

みなさんこんにちは。
携帯会社のキャリアを「中華電信」に移しました。番号はそのままです。台湾に来てもうすぐ10年ですが、その間3大キャリアの「台灣大哥大」と「遠傳」を使用してきました。この上記の会社は外人でもパスポートを持参すれば申請できたのですが、「中華電信」は「保証人」または「デポジット(2900元)」が必要です。「中華電信」は日本のNTTと同じで元々国営会社で民営化されました。そのせいか対応が少しお役所ぽい感じがします。幸い僕の彼女が保証人になってくれたのですぐに申請できました。

ローカルスーパーにある日本食品

僕が住んでいる「沙鹿」にあるローカルスーパーです。このスーパーは台湾全土で展開していて現在(2015年4月現在)738店舗あります。台湾は日本の九州くらいしか面積がないのに738店舗はスゴイですよね。
この店では最近また日本製の食品が増えていました。(※この店舗は他の店舗より比較的大きく品揃えも豊富)









台湾で販売されている日本メーカーの食品は2種類

これらの食品は大きく分けると2種類あります。一つは
◯ローカライズされている食品
カゴメ(可果美)、明治、キッコーマン(龜甲萬)、ハウス食品(好待食品)、湖池屋など
メーカーが台湾に工場を建てて、台湾国内で生産/販売している


現在台湾は日本5県(福島・茨木・栃木・群馬・千葉)の食品の輸入を停止していますが、キッコーマン(千葉県野田市)は台南に工場があるため台湾で販売することができてます。
◯ローカライズされていない食品
商品の後に成分や製造元が記載されているシールを貼っている。
台湾の貿易商が日本の食品を輸入して、日本で販売されているパッケージのまま販売。現在多くの百貨店やスーパーで販売されているのはこの種類。


では「ローカライズされている製品」と「ローカライズされていない製品」の差はなんでしょうか。
◯ローカライズされている食品の特徴
国内生産のため値段が輸入食品より安い
パッケージに現地語で成分や製造元が記載されている
長年販売されているので安心感がある=ブランド力
◯ローカライズされていない食品の特徴
輸入品のため値段が高い
日本語のパッケージなので見た目では製品の詳細が分かりにくい
日本のローカルブランドが比較的多い

これだけ差別化されていても「ローカライズされていない食品」が増えているのは

◯台湾人は日本のモノが大好き
◯日本メーカー製→安心感(台湾国内メーカーに不信感を持っている)
◯他の国の輸入製品より知識があり購入しやすい
以上の理由からきているものだと思います。日本人は「ブランド品」を好んで購入しますが、それは台湾人でも同じです。なので「ローカライズされている」日本メーカー品はとても人気があります。
これらは我々海外移住者にも言えることでどれだけ自分を「ローカライズ」しているかで、海外生活の内容が変わってきます。現地の人達と同じ言語を使い、現地の人達と交流してその土地の文化や習慣を体感して吸収する。そうすることでその土地に馴染み、その国の社会に参加して貢献することができると思います。
海外で活躍している企業やメーカーは日々その土地に馴染む努力をしているからこそ、今のブランドが形成されているのです。
そんなブランドをこんな田舎でも購入することができるなんて良い時代になったものだと改めて感じるのです。

手機號碼移到中華電信

大家好
前幾天我去「中華電信」門市,申請把別家手機號碼移到「中華電信」,十年前我剛來台灣時申請「台灣大哥大」的手機,幾年後移到「遠傳」,其實兩家電信公司服務還不錯,但有時候感覺到「不太方便」,還有我的周圍使用「中華電信」的人比較多,因此這次申請移到「中華電信」。
「台灣大哥大」與「遠傳」兩家電信公司申請時需要護照就可做,但「中華電信」要求「保證人」的資料,這部分看得出來「中華電信」以前是一家國營公司,門市人員的態度也有點像公務人員的樣子,期待「中華電信」服務比兩家電信公司好。

全聯在台灣有738家

我常去沙鹿菜市場裡的一家全聯,全聯在台灣到處都有,目前全台有738家全聯,台灣這麼小需要這麼多商店嗎?
這家比一般全聯大,店裡的日本進口食物愈來愈增加。









在台灣買得到的日本品牌食品有兩種

◯當地化的日本食品
一些日本企業很早進來台灣開工廠而生產,比如可果美(kagome),明治,龜甲萬(kikkoman),好待食品(house食品),湖池屋等


目前台灣停止進口日本關東5縣(福島,茨木,櫪木,群馬,千葉)的食品,但工廠在千葉縣的「龜甲萬」在台灣都買得到為何?因為龜甲萬在台南有工廠,台灣的龜甲萬醬油都由台南廠生產的。
◯不當地化的日本食品
由台灣貿易商從日本進口來的食品,商品的包裝和日本同樣,包裝上寫著都是日文,成分和有效日期的標簽貼在商品背面,目前便利商店或百貨公司賣的日本食品都是這種食品。


那麼「當地化的日本食品」和「不當地的日本食品」的差別在哪裏?
◯當地化食品的特徵
因為台灣國內生產,價格比一般進口食品便宜
包裝上的資料都有寫中文
長時間在台灣銷售,知名度蠻高
◯不當地化食品的特徵
進口食品都是高價格(進口成本和關稅)
包裝上的資料都寫日文,一般人看不懂
進口來台灣的一些食品是在日本二流或三流的食品(因台灣人不知道=貿易商的策略?)

為何台灣人接受不當地化日本食品

◯台灣人超愛日本的東西
◯台灣人不相信國內生產的食品,日本食品讓消費者安全感
◯台灣人對日本食品的了解度比其他國家食品很高
日本消費者喜歡有知名的品牌,因此在日本的大品牌都有強力的銷售力,這種趨勢台灣市場也有
這篇文章的關鍵語「當地化」是像我離開母國在國外生活的人也需要的能力,學了當地的語言,使用當地話和當地人溝通,了解當地的文化與習俗,才可「入境隨俗」,能參與當地社會而貢獻。
目前全世界很有名的品牌都不斷的努力進行「當地化」融入當地,結果,我在台灣到處都可買日本的品牌。
日本品牌的市場越來越大,希望台灣品牌的市場也廣大,台灣加油!

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