以前我が家で飼っていた小鳥の「ゆーちゃん(メス)」。
現在はいつもお世話になっている黄さんの家で飼われてます。
その黄さんからこの間連絡をもらいました。
「ゆーちゃんが卵を産んだよ!」と。
僕はその知らせを聞いてびっくり!
黄さんの家ではゆーちゃんが一羽だけ飼われいるので受精はしてないはずです。
たぶん無精卵だと思います。
その日の午後に黄さんがその卵を持ってきてくれました。
小さくてとてもきれいな卵です。
大きさは50元玉と同じくらいです。本当に小さい。
今回の卵は残念ながら新しい生命が生まれませんでしたが、僕の家の玄関には新しい生命が誕生しました。
玄関の左上ですがツバメの巣があります。ここで新しいツバメの子達が生まれました。
写真で確認できたのが4羽です。大きい口を開けて親が持ってくる食料を待ってます。
ツバメの子の口が黄色だったなんて初めて知りました。
親ツバメが忙しそうに餌を運んでは子供たちの口の中に入れてます。
そんなやりとりをずっと見てたら、彼女と天使(彼女の娘)の日々のやりとりと同じだと思いました。
*我が家の天使は障害を持っていて、自分で食事ができないので母親が毎日天使に食事を与えています。そのやりとりとツバメの親子の様子が似ていたので。
人間でも鳥でも親がやることは同じですよね。
両親が外に出て汗水流して稼いだお金(食料)を子供たちに与えて、子供達はその食料を食べて大きくなる。
この子達が大きくなって相手を見つけてまた一から巣を作って子供を育てる。
みんな必死にこの世界で生きているんですね。
鳥の巣の下は彼らのフンやうまく育たなかった卵の残骸などで散らかってますが、これも何かの縁でしょう。
これから毎年この季節に彼らが帰ってくるのが楽しみです。
みんな元気に育って飛び立ってほしいです!以前我們養的小鳥[小郁],現在黃藥師的老婆養她
幾天前黃藥師打電話給我
他說「小郁生蛋了」,我聽到這消息嚇一跳!
黃藥師家的小鳥有一隻而已,所以小郁生的蛋是沒有受精的
那天下午黃藥師帶小蛋過來,很漂亮的蛋
大小是和50元硬幣一樣小
這次小郁生的蛋沒有生命,但我們家的玄關有生了幾個生命
我家玄關上面有燕子的鳥窩,現在這鳥窩里有幾個幼鳥
鳥窩里有四隻幼鳥,一整天邊叫邊張開口等親鳥帶食物回來
我第一次知道燕子幼鳥的嘴巴是黃色
燕子親鳥每天飛來飛去忙著將幾隻幼鳥餵食
看到它們的動作讓我聯想我女友餵食天使的畫面
*我們家的天使是“慢飛天使”,自己不能講,吃,走
不論什麼動物在大環境該做的事情都一樣,出去賺錢(捕捉食物)養家人(餵食昆蟲)
長大的孩子離開家(鳥窩),結婚生小孩子經營家庭(找對象築巢養幼鳥)
我們都在大環境天天拼命過生活
其實鳥窩下面都是它們的大便很髒,但我很期待它們長得順利
希望每年它們都會回來我們家,小鳥們加油!加油!
小鳥の卵と燕の赤ちゃん